プリザーブドアレンジ方法
プリザのアレンジメント
気になっている方も多いようですね。
今日は、簡単に解説してみましょう。
生花アレンジと同じようにオアシスをセットしますが当然ドライ状態です!(^^)!
器から飛び出ないようにするには・・・木工用ボンドが益子流
プリザーブドITFAブランド快花ローズは花弁1枚1枚外して、
カーブはカット、グルーガンでポイント接着すると大きく外れにくい開花KAIKAになります。
早送りですが↓
ジャスミンはホワイトテーピングでUピンインソーション。
花弁を傷めないためにね。
つまりはステムが無いわけですから、ワイヤースキルで補ってください。
生花が出来ればプリザは出来るよ!!の意味はここにあります。
但し、生花アレンジだけでなく、コサージュワイヤースキルも必要となります。
抜けないようにするために・・木工用ボンドはマスト。
送りは一番気を付けなくてはなりません。
クリアケースに入れるのもありですが中で動かないようにしてください。
プリは生花の風合いが素敵なので・・・ケースの中に入れっぱなしは少し残念。
生花を飾るようにお部屋にコーディネートしてほしいものです。
ラッピングしないでそのまま、どこにも触れないようパッキンします。
動かないようにね!!
文面だと、お伝えしきれないので
興味のある方はレッスンをお勧めします。
開花KAIKA一つでも、数種の方法があります。
デザイン次第でその手法も変えるのが良いと思いますよ。
お問い合わせはDM、itfa2010@yahoo.co.jp
お電話にて。