菊の印象
菊、可愛いくなりましたよね。
ピンポンマムなら尚のこと。
人気もあり本当可愛いのですが
でも、菊と言えば…ネガティヴイメージが強く感じる方も未だ未だ多いですよね。
アメリカでは、アジアなイメージでリンギクもスタイリッシュに使われています。
ヨーロッパでは?
フランスでは??
かおる先生が調べてくれました。
フランスと菊、気になってネットで調べてみました。
キリスト教系のヨーロッパの国ではハロウィンのあとあたりに、死者の日?みたいなのがあって、だいたい11月になるとお墓参りに行く週があるのです。
フランスでは11月1日が、「LaToussaint(万聖節)」といってそのあたりなお墓参りに行くそうです
フランスのブルゴーニュ地方は小菊の鉢植えをお供えするようです。
知らなかった~。
お街のパリはあまりこだわらないみたいです。
ちなみにウィーンでは赤いバラをお供えしてました。
ピンポンマムならかわいいですけどね~って、勝手な感想ですかね~( ?????? )
お国がらで
お花の用途も変わりますね
ITFA益子秀美でした