ドライFlowerのリース

ドライフラワーリース
夏の終わりの取手レッスンはドライフラワー。

 


アスチルベ、紅花は

7月末に生花で楽しんだ後にドライフラワーにしたものです。

 

お花はただ咲くだけで美しく

枯れても尚存在感を残す。

冥利につきる様に最後まで大切に扱いたいね。

 


用意した花材全て使い尽くしました。

 

リースの中にある紅花とアスチルベ❣️

 

そう、あの夏…

ブーケレッスンとブライダルに

フレッシュに活躍していたあの子達。

 

 

ドライFlowerの扱いは、

取り合わせの素材全てをナチュラル感のあるものを

利用すると外しません。

 

リボンではなくラフィアを

アートも華々しいものではなく、

ナチュラルな実物を使うと全体のバランスがとれます。


真夏を超えてドライになってナチュラル感を増して
秋の入口に登場✨✨ずっと、

いつまでも楽しませてくれます。

熟し開花し乾いてもその存在感を残す花の美しさ。

益子も枯れて尚、存在感を残すそんな花になりたいね😊
夏の終わりのリースレッスン

 

秋の風を感じる様になりましたね

 

お花持ちも良くなり、秋の花のシーズン到来です。

 

ITFA益子秀美でした(^ ^)