フラワーデザイナー養成科販売授業2

お花をアレンジできるだけでは

ビジネスになりません。

花を訴求する、買ってもらう事が必要です。

 

その為の授業から

八丁堀教室 販売講座 コピーワーク

折角の商品やサービス、ニュービジネスを作っても、人に分かって
もらわなければ、手に取ったり使ったりしてもらえません。

そのために、アナログでもデジタルでも、言葉で伝えることが必要です。

ここで使う日本語は、他の国の言葉にも比べて、多様な種類があり、
さらに、ターゲットによって使い分けしなければなりません。

漢字、ひらがな、カタカナ、外来語、造語、絵文字、吹き出しなど
相手の分かりやすい言葉を選ぶことが求められます。

今回は、新聞の大量の言葉から、各自気になるキャッチコピーを探してもらいました。

さらに、ハワイテイストのお花の販売POPで、課題の写真を見ながら班ごとに作りましたが、
なかなかの出来栄えです。

コピーも発想の転換が大事!行動する前に、ちょっと考えてみてはいかがでしょう。

 

販売授業担当  金子先生からです