花の販売の授業から

販売講座の基本でのダイジェスト。

金子先生からです。

多様化の時代での発想の転換・・簡単にいうと、

十人十色から今や一人十色、

ということは十人百色。

 

百色の一つ一つで、

スモールなビジネスが成立する時代です。

 

なんでもできる!は通じない時代。

あえて絞る、顔を見て誰のためにビジネスしているか、そこを極めること。

 

宮崎駿さんのいまだに興業収入など1位の「千と千尋の神隠し」も一人の女の子だけに作ったから成せる技です。

 

青フラも店長に仕入れ権限があるのも、地域によって嗜好が違うからでしょう。

 

そんなところから、あえて絞る体感とコピーワーク、POPコピーを作ってもらいました。

 

大変今後が期待できる、頭の柔らかさを感じます。皆さんのニッチを探す講座が始まりました。

 

販売の授業は、実践してみてはじめて効果を強く感じられるものです。

机上の空論ではない。

 

理論とサンプルストーリー

 

求職者支援訓練の中のセミナーですが

是非学んでみて欲しい授業の一つです。

 

勇気づけの花育師 益子秀美でした。