恋女房たる所以 Part1
訓練校を始めて、まる三年。
四年目を爆走中と言いたいところではあるが…。
初心に立ち返りながらが、正直な所。
新たに考えさせられる事も多い。
初心…。あの頃は?!
無茶やってたなぁ~。
訓練の何たるか?!
はぁ~??厚生労働省?!
な~んもわからんまま。
花の技術と、
痛い目しながら身につけた花業界に働く為のノウハウというアイテムのみ
装着した、ただのおばちゃん。
しいて言うなら、
「花やるならこの道が近道やで!!」
を、伝えたい熱つすぎる情熱(笑)
これだけ!を引っさげ
いざ、求職者支援センターへ!!
「 花ぁ~??
あなた、出来るの?条件整えるのは
大変ですよ。途中で辞めたいと言っても、やめれませんよ 」冷た~い対応。
そりゃそう。花に特化した
花のデザイナー養成講座なんて、初めての申請だった。
ボロカス言われて、意気消沈…。
「ちょっと考えさせて下さい!」
と、目の前で約三分…。
「やっぱ、やります!カリキュラム練り直し明日また来ます。」
まるで、わかったふりした
叱られた子供…。
毎晩練り直しを繰り返し
東京センターに通うこと5回
やっと、申請受理されました
毎回、緊張で汗だく。
で、やっと手にした開講説明書類は厚さ約八センチ。
文面は、公文書???あか~ん^_^;
今井先生を柏の茶店に呼びつけ、ドサっと、
「読んどいて」(^_^)v
ね!ライオンの雄が獲物し止めて、
女房にドサっと!(笑)
あれ?!表現違う
ここから、恋女房物語が…
ちゃうか、
訓練への歩みが始まったわけです。
久々のノリツッコミや~。
最近、真面目系でブログ書いてたからオモロなかってん( ̄(工) ̄)
今宵はここまで、
恋女房たる所以、第一弾でした。
ITFA益子秀美