商品作成

商品作成
春の気配を感じる前にはじまります。

卒入学式、バレンタイン、ひな祭り、
お彼岸、 母の日に向けて。

プリザーブドフラワー、
アートフラワー、
生花に至るまで花業界が活性化し始めます。

今日は、そんな中。
作品ではなく、商品作りについて。

何が一番のポイントでしょうか?!

綺麗に仕上げる事は勿論の事、
器やケースの指紋に迄、気を配ります。

オアシスが見えていたり、
花が痛んでいては、せっかく手に取って下さったお客様に申し訳ない

そして
お客様がどれを選んでも、
同じように作る必要もあります。
コピーが出来なくてはなりません。

何より重要なポイントは、
流通に耐えるパッケージが必要です。配達員の対応もしかりですが、交通機関の振動もお花を痛める要因になります。

逆さにして、強く振っても大丈夫なように。
(生花は逆さにして振りはしませんが、揺れに耐えるパッケージをします。 )

お花プレゼントシーズン到来。
是非、プリザーブドフラワーを!

カメラマンのJさん。
大阪出張の手土産に、プリザーブドフラワーをご注文下さいました。

小さく、運びやすいもの
とのご要望。

こちらにリボンをかけて、オススメしました。

プリザーブドフラワーは、菓子折りよりも、お洒落で話題になる手土産だそうですよ(^_^)v

昨年のホワイトデーのお返しにも
ご用命頂きました。
モテ男さんらしい、チョイスですね。

ITFA益子秀美でした。

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