今年のお月見は!2015・9・27(日曜日)です。
こんにちは!(^^)!
ITFA
フラワーキャリアコンサルタント
益子秀美です。
残暑なく夏が過ぎ・・・・・
大雨が降り・・・・・・・・
気が付けばもう中秋の名月・・
すっかりご無沙汰のメールマガジン<m(__)m>
もたもたしてる場合ではございません。
なんとしても読者の皆様に
今年のお月見の日程をお知らせねば!(^^)!
パンパカパ~ン!(メチャ古いファンファーレ(笑)いつのや・・)
お好きなフレーズでお読みください。
2015年のお月見は
9月27日です!!
明日や~ン、ネタ情報遅いぞ益子!!
とお叱りを受けそうではありますが。
とり急ぎ皆様、段取りぎりまにあう?!(^^)/
え?!知ってた(@_@;)
それではもう一つ、
な~んと9月28日はスーパームーン
それってなんですノン(いまだに、このフレーズ使っていますが・・(=_=))
何でも、地球に一番近づいた状態で満月になり
月の見かけの大きさが本年最大に
他の満月と比べて約30%も明るく。
14%も大きく見えるそうです。
そういえば、たまたまみた7月31日はブルームーンでした。
今年は、月ついてる?!月ってる?ついてる?
ついてる~ぅ!
て事で本題に・・
(つき!!を皆で分かち合いましょう)
前置き長っ(>_<)
だって、久しぶりなんだもん。
お月見は、
旧暦の8月15日に月を鑑賞する行事でこの日の月は「中秋の名月」
「十五夜」「芋名月」と呼ばれます。月見の日にお団子やお餅(中国では月餅)
ススキ・サトイモなどをお供えして月を眺めます。
月見行事のルーツはよくわかっていません。
最近の研究によると中国各地では月見の日にサトイモを食べることから
もともとはサトイモの収穫祭であったという説が有力になっています。
その後中国では宮廷行事としても行われるようになり
日本に入ったのは奈良~平安時代のようです。
また、日本では8月15日だけでなく9月13日にも月見をする習慣があり
こちらは「十三夜」「後の月」「栗名月」とも呼ばれています。
十三夜には月見団子の他に栗や枝豆をお供えします。
「十五夜したなら必ず十三夜もしなければいけない」と片方の月見を嫌う風習もあります。
十三夜の風習は日本独自の物です。
まだ間に合います!
明日、明後日、是非お月見してみてくださいね)^o^(
~大田市場情報~(プランツパートナーより)
秋の実物入荷増えました!
ツルウメモドキ
始まりました!
紫式部
紫系の色が複雑になってきました選びにくい状況です。
淡い紫ラベンダー色は特に厳しいです。
紫陽花秋色に変化!
台風による薔薇の被害の為(>_<)
やっぱり薔薇が高くなってきました。
足首上までのハウス浸水は2・3軒
大参事にはなっていませんが土壌病気の発生が気がかり・・・。
薔薇
スタート!
ツルバキア
カナリアナス(フォックスフェイス)始まりました
秋ですね~。
久々にお届けしたフラワーデザイナー成功ナビ!
いかがでしたか?
秋になり花業界もITFAも忙しさが加速してきました。
こんな時こそ情報をお届けせねば!
次回もお楽しみに
さいごまで読んでいただきありがとうございました。
よかったら、イイネの応援お願いします(*^^)v