花の販売 授業より。
N教室の販売講座は、コピーワーク。
どんなにデジタル社会になっても、言葉は重要です。
ネット通販の場合は、
リアル店舗の接客や
カタログ通販の電話応対にくらべて、
よりメールやチャット対応による接客が重要になり、
だからこそ文章力やコピーワークが大切になります。
日本語は漢字、ひらがな、カタカナ、英語、
外来語、省略語、絵文字、造語
などのたくさんの言葉があります。
人との接客が苦手💦といえども、
言葉を書いてコミュニケーションをとる方が、
実はより大変です。
間違った言葉や相手によって言い方を違えると、
炎上したりすることが簡単に起こります。
また、逆に感動を与えたりもします。
これは、販売に限らず、
社外での営業や打ち合わせでも同じです。
・その意味では、今回の「金物屋の販売コピー」では、
各班とも二つ以上も書き出しをして、びっくり!!
・二つめの課題の「冬場の長いものPOPコピー」でも、
頭を柔らかくして、
課題の長々とした文章を端的に短く訴求力のある
三行文に仕上げていました🚩
・三つ目の課題は、お茶菓子を頂いた方へのお礼状(またはメール)での三行のまん中を変えると、どうなる?・・・
相手の顔を浮かべながら、
言葉を選んで、
そして印象深い文が出来上がっていました❗
金子先生からの授業の様子でした!
沢山のセンテンスを有意義に
気持ちを添えて感動的に表現できましたね(^ ^)
難しく考えず、
自分の代わりを文章が伝えてくれる。
らしさを忘れず表してみるとわかりやすいですね
フラワーアーチスト
益子秀美でした