アーティフィシャル アレンジ
昨日
ホテルオークラ東京
鉄板焼き「 さざんか 」様の装飾でした。
アーティフィシャルのシンビと胡蝶蘭は、本物と見まがう程のナチュラル感。
益々、質の良いアーティフィシャルが増えてます。
ワイヤー( お花用の針金)を駆使して
組み上げてつくりました。
生花の技術があれば、
ほんの一手間でアーティフィシャルは、扱えますよ。
手を加えた部分は見えないようにフォローします。
三方が硝子なので、サイドビューも美しくしあげます。
グラスのお花は、
両面テープで止める事により
リボンがズレないはずです!
装飾で気をつけるのは、
ズレたり 外れたりしない事が重要なんです。気を使うところですね。
パネルは、ジャス先生が制作。
お肉がおいしそうにみえます。
アイキャッチ!見て感じて貰うこと。
キャッチコピー!言葉で感じて貰うこと。
そして、購入繋がり
目の前で焼いてもらい
五感でお肉を堪能出来ますね。
とても、美味しそう。
ITFA益子秀美でした。